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てっぱん

NHKの朝のドラマ てっぱん が今月で終ります。
本当の子供ではない娘へのあふれんばかりの愛情
がギッシリ詰まった番組です。強面の父親の娘へ
の愛情にはよく目頭を熱くされられました。
最近のNHKのドラマには世相を反映しているもの
がよく見受けられます。
ゲゲゲの女房ではあの鬼太郎が水木茂がこんなにも
不遇だったこと。そして決してあきらめないことが
成功に繋がることえを教えられました。
龍馬伝では日本の将来のために命を燃やし、どんな困難
にも目標に突き進む姿が映し出され、今の政治家と
比較せざろう得ませんでした。
何十年も前に世界的に信頼できる機関が将来、人間
の寿命を短くするものとして暴力を挙げていました。
他には癌、心臓疾患、脳卒中等なじみの深いものば
かりだったため印象に残りましたが事実、最近は虐待
無差別殺人など昔なつかしい日本では考えられない事
件ばかりです。容易に克服できない病気と暴力が肩を
並べてヒトの命を危険にさらしていることを戦争をし
ている人も含め、肝に銘じて欲しいものです。
子供の将来を命を危険にさらすことは決して許されま
せん。虐待の報道が多い中、てっぱんで満ちていた愛情
は非常にすがすがしく、美しいものでした。

畑にくる鳥(2)

クリニックの前の畑には種々の小鳥が飛来します。
また、写真に納まってくれました。

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クロッカス [医院の窓から]

クリニックの庭に今、クロッカスが咲いています。
どんなに寒くても何らかの花が咲いていることを
改めて知りました。

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雪だるま

今年の雪は子供たちが雪だるまを作るには少し少なく
あきらめていましたが息子(7才)が雪かきで捨てた
場所で作っていました。

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幼稚園のお誕生日会

先日、娘の幼稚園でお誕生日会がありました。
3月生まれの子が全員壇上に上がり、自己紹介後
みんなで祝うというほのほぼのとした行事です。
先生の演劇でさるかに合戦が披露されました。
すっかり忘れていた内容が思い出されましたし、
その熱演に感心しました。
お母さんの合唱団が春の歌を披露してくれました。
まだ、春を感じるには寒い日が続いていますが
幼稚園の中は春一色でした。季節を自然ではなく
幼稚園でも実感させてくれ、とても心地よかったです。


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