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牧草 [医院の窓から]

クリニック横の畑の牧草が1週間で芝生の様な丈から
1メートルをはるかに超えるまでに成長してしまいました。
植物の驚くべき成長の速さに感嘆です。
この猛烈な成長が牛の食を満たしているのですねえ。

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クリニック玄関の前に咲いているユリ [医院の窓から]

クリニックの玄関前にオニユリが咲いています。
僕の田舎、札幌の実家では幼少のころオニユリ
が咲いており、このユリを見た瞬間に幼少の頃
の記憶がよみがえりました。人間は言葉で思考
するといいますが、いくら考えても40年以上前に
考えていたことはトントよみがえりません。
目から視覚として脳にインプットされた情報は思考
をはるかに超えて潜在意識として焼きついているの
ですねえ。

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となりの畑 [医院の窓から]

クリニックの隣の田んぼが畑になりました。今、、牧草が植えられています。
トラック何百台分もの土が運ばれていました。土は赤土と呼ばれるもので
牧草はこの畑で育ち、枯れることによって初めて畑として利用できるのだそうです。
栄養に満ちた畑が黒色というイメージは間違いではないようです。

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とうもろこし [医院の窓から]

クリニックの前の畑で5月の初めに種まきを
していたとうもろこしがかなり大きくなっています。
日に日に大きくなることは日々の観察で感じて
いましたが種まきから2か月で十分に成長するのですね。

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栗の木 [医院の窓から]

クリニックの前の畑の栗の木の栗の大きさには明らかな
大きさの違いがあります。左の写真の木では強風にもビク
ともしない程枝が太く、葉も立派ですが栗も大きくなっています。
右の写真の木は枝も細く、強風で広がってしまっており、
栗も小さいです。光合成や地中からの栄養のいきわたり
が違うのでしょう。

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クリニックから見える景色(22年7月6日) [医院の窓から]

栗の木に栗が生っています。まだ2年目の木です。桃栗3年といいますが。
栗の木の奥はとうもろこしですが日に日に背丈が高くなっており、成長の
スピードには驚かされます。向かいの梨園では虫除けの明かりが夜、灯り
始めました。

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クリニック周辺の自然 [医院の窓から]

クリニックから程近い畑では美しい花々が咲いています。
つばめも飛来し始めました。わずかですが夜は虫も合唱
しています。田んぼでは田植えが終わり、終わった順に
カエルの合唱も割れんばかりの壮大なものになっています。

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クリニックから見える景色(22年6月6) [医院の窓から]

可憐で美しいタチアオイとみごとなオレンジ色を呈するユリが
見えるようになりました。

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クリニック周辺の田んぼ [医院の窓から]

クリニック周辺の田んぼで田植えが始まりました。稲が育つ
とクリニックの窓から見える景色が風にそよぐ緑色の絨毯に
なるため楽しみです。田植えの終わった田んぼでは他の田んぼ
に比べて圧倒的にカエルの鳴き声が多く、また、カモも降り
立って一生懸命口ばしを水中に差し込んで食しています。
虫や小魚もたくさんいるのでしょう。里山の自然のように
人間の営みと密接に結びついて生命を育んでいることが伺え
ます。
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クリニックから見える景色(22年5月31) [医院の窓から]

真夏のように暑い日であったり、一転肌寒い日であったりと気温が
まだ、安定していません。診療室からはユリの花が見えるように
なりました。

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