クリニック玄関の前に咲いているユリ [医院の窓から]
クリニックの玄関前にオニユリが咲いています。
僕の田舎、札幌の実家では幼少のころオニユリ
が咲いており、このユリを見た瞬間に幼少の頃
の記憶がよみがえりました。人間は言葉で思考
するといいますが、いくら考えても40年以上前に
考えていたことはトントよみがえりません。
目から視覚として脳にインプットされた情報は思考
をはるかに超えて潜在意識として焼きついているの
ですねえ。
僕の田舎、札幌の実家では幼少のころオニユリ
が咲いており、このユリを見た瞬間に幼少の頃
の記憶がよみがえりました。人間は言葉で思考
するといいますが、いくら考えても40年以上前に
考えていたことはトントよみがえりません。
目から視覚として脳にインプットされた情報は思考
をはるかに超えて潜在意識として焼きついているの
ですねえ。
となりの畑 [医院の窓から]
クリニックの隣の田んぼが畑になりました。今、、牧草が植えられています。
トラック何百台分もの土が運ばれていました。土は赤土と呼ばれるもので
牧草はこの畑で育ち、枯れることによって初めて畑として利用できるのだそうです。
栄養に満ちた畑が黒色というイメージは間違いではないようです。
トラック何百台分もの土が運ばれていました。土は赤土と呼ばれるもので
牧草はこの畑で育ち、枯れることによって初めて畑として利用できるのだそうです。
栄養に満ちた畑が黒色というイメージは間違いではないようです。
栗の木 [医院の窓から]
クリニックから見える景色(22年7月6日) [医院の窓から]
クリニック周辺の自然 [医院の窓から]
クリニックから程近い畑では美しい花々が咲いています。
つばめも飛来し始めました。わずかですが夜は虫も合唱
しています。田んぼでは田植えが終わり、終わった順に
カエルの合唱も割れんばかりの壮大なものになっています。
つばめも飛来し始めました。わずかですが夜は虫も合唱
しています。田んぼでは田植えが終わり、終わった順に
カエルの合唱も割れんばかりの壮大なものになっています。
クリニック周辺の田んぼ [医院の窓から]
クリニック周辺の田んぼで田植えが始まりました。稲が育つ
とクリニックの窓から見える景色が風にそよぐ緑色の絨毯に
なるため楽しみです。田植えの終わった田んぼでは他の田んぼ
に比べて圧倒的にカエルの鳴き声が多く、また、カモも降り
立って一生懸命口ばしを水中に差し込んで食しています。
虫や小魚もたくさんいるのでしょう。里山の自然のように
人間の営みと密接に結びついて生命を育んでいることが伺え
ます。
とクリニックの窓から見える景色が風にそよぐ緑色の絨毯に
なるため楽しみです。田植えの終わった田んぼでは他の田んぼ
に比べて圧倒的にカエルの鳴き声が多く、また、カモも降り
立って一生懸命口ばしを水中に差し込んで食しています。
虫や小魚もたくさんいるのでしょう。里山の自然のように
人間の営みと密接に結びついて生命を育んでいることが伺え
ます。